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コラム

日本の小水力発電はヨーロッパより遅れている!?

2019年3月28日   文 スタッフ-terasaki

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小水力発電 ヨーロッパ EU


世界初の水力発電は1882年にニューヨークで始まっています。


日本はアメリカに遅れること6年ほど、1888年に日本初の水力発電所ができたようです。


その後日本もヨーロッパも、都市部への電力供給のために大規模水力発電の建設が進む一方、農村部では小水力発電が普及していました。


しかし日本は第2次世界大戦時の挙国一致体制によって、大小の水力発電が国策会社に統合されました。


戦後も日本は電力会社主導で、大規模集中型の水力発電が進められてきました。


それに対し、ヨーロッパは小水力発電所の統合が行われず、現在まで続いているようです。


この違いによって、日本の小水力発電が戦後停滞してしまい、現代になって再生可能エネルギーが見直される中で日本の小水力発電の普及が再び進みだしたという時代の流れの中にいます。


くやしいですけど、日本はヨーロッパには何十年もの小水力発電事業の経験の差を開けられてしまっています。


しかしヨーロッパに追いつけ追い越せで「Made in JAPAN」、国産の水車を機械の転職は創り出していきます。