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2018年3月15日 木曜日配信  文 スタッフ-ozaki

【Change(改 革)・Challenge(挑 戦)・Create(創 造)の3C】

TAKISAWA として西日本で良く取り扱われていますが、正式名称は滝澤鉄工所です。
滝澤鉄工所は1922年(大正11年)「旋盤」メーカーとして誕生。現在の主力製品はCNC旋盤、マシニングセンタ、ドリルセンタ、普通旋盤といった単体機械、さらに自動化ラインのFAセル、FAシステム、自動車をはじめ、一般機械、電気機械、精密機械等の製造業や官公庁・学校までTAKISAWA の工作機械は幅広く活躍しています。
普通旋盤から多くのメーカーが撤退したようですが、現在も数機種の普通旋盤をラインナップに残しており、基本技能の習得のため工業高校などの教育機関に広く採用されています。
日本だけでなく海外にも幅広く展開している会社です。
コラム 滝澤 旋盤

<CNC旋盤と普通旋盤の違い>
普通旋盤が最も標準的な旋盤であるのに対してCNC旋盤は演算やモータ制御用にマイクロコンピュータが搭載された物で1970年代に開発され以来現在に至っています。
CNC(Computerlized Numerical Control)の場合は「コンピュータ数値制御コントロール」の略称です。
つまり、コンピューターが数値計算などを行ってくれるため作業の効率化が図れます。

<CNC旋盤 TCC-1100>
コラム 滝澤 旋盤
高生産・高品質を省投資で確保 フランジ・シャフト小物部品の加工に最適な省幅、省スペースの6”チャックCNC旋盤です。
高速、高精度そしてコンパクトサイズが魅力的な商品です。
  • 早送り速度を従来機より50%高速化(Z軸)
 • タンクベッド構造で、切削油タンクは大容量
 • 熱変位も抑制され、従来機より高精度化
 • 全軸角型スライドウェイ(摺動面)採用
 • 強力8角タレット刃物台を標準(12角をオプション設定)
 • 油圧心押台に対応(オプション設定)
CNC旋盤だけで9商品、複合加工機が3商品、ピストン加工機などなど種類も豊富です。

<非円形加工装置の開発(立形ピストン加工機TPS-V1000)>
旋盤以外にも精密工学会 中国支部「技術賞」を受賞した商品もあります。
コラム 滝澤 旋盤
クラス最小機械幅1180mm。
立形の次世代機を新たに追加。
立形構造によりクラス最小の機械幅1180mmと性能を大幅に強化した立形CNCピストン加工機です。
非円形加工装置にセラミック摺動とリニアモータ駆動を採用することで、高速加工による加工時間の短縮を可能にします。
標準仕様「TPS-V1000」と、主軸同期回転型NCサーボ心押台仕様に対応した「TPS-V1000T」をラインアップ。
オプションのクシ刃プレートを装備することで非円形加工以外の工程集約にも対応可能です。
主力商品だけに力を入れるのではなく、研究心をもって新しい商品を生み出していこうとしている会社だと思いました。
海外にも8拠点展開しており今後にも期待がもてる会社だと思います。








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